11月。過ごしやすくなっている石垣島へ6泊7日の旅行です。
石垣島では真夏の気温や湿度に比べると穏やかに。東京から行くとまだまだ夏を満喫できる気候です。
石垣島6泊7日シリーズをお届けします。
- 石垣島旅行6泊7日でどこへ行くのか
- 石垣島旅行で筆者は何をしたのか
- 石垣島旅行の天候はどうだったのか
17年連続で沖縄旅行している「筆者あかばな」が必ず持っていくガジェット関連もの。
- おすすめしたいガジェットを7つ厳選
- 石垣島旅行するときにあると便利なもの
- 石垣島旅行だけでなく、他の旅行や普段でも使えるもの
を紹介します。
石垣島旅行に持って行く！おすすめしたいガジェット7選【2023年最新版】
おすすめしたい厳選した7つのガジェットを紹介。
- 海遊びや山遊びするときに持っているといいもの
- 手軽に気軽に写真や動画の撮影ができるもの
- バッテリー残量を気にせずにいられるもの
上記のことにあてはまるものです。
スマートフォン
スマートフォンは必須です。みなさんが日頃から使っていて、使いやすいスマートフォンであれば何でも良いと思います。
- 写真や動画を撮る
- 行き先を地図アプリで確認
- 気になっている飲食店の検索など
筆者が使用しているiPhone11Pro
写真や動画を撮ることに注目すると
- サッ！と手軽に気軽に写真や動画を撮りたいときに、撮れるもの
- ポケットに入れても、肩から下げるストラップケースに入れても、早い起動でシャッターチャンスを逃さない
- 少し適当に撮っても、スマートフォンの内部で良い感じに仕上げてくれるものなら、なおさら良い
おすすめしたいのは、iPhone15シリーズ
- 手持ちでも手ブレを抑えてなめらかな映像が撮れる
- 進化したボケ感ありの写真も撮れてプロ気分
- ナイトモードで夜の撮影もいい感じ
- 耐水性能もあるから雨の日でも心配が少ない
実のところ、筆者は今までiPhoneしか使ったことがないので、他のメーカーのスマートフォンがわからないのでおすすめできない。
でも、iPhoneの使いやすさはわかっているのでおすすめできます！
（＊2023年9月にiPhoneの最新モデル、iPhone15シリーズが発売されました。）
アクションカメラ
石垣島旅行では、海遊びや川遊び、山遊びをすることも多いでしょう。
アクティビティのときに写真や動画を撮って、あとから見返しすのも楽しみのひとつ。
筆者が使っているモデルは、GoProHERO8・かなり前のモデルで、撮影中に油断すると映像が斜めになってしまうことがある。
おすすめしたいのは、GoPro HERO12
- 泥跳ね、水まわりに強い
- GoPro用のアクセサリーがたくさんある
- GoProアプリと連携させて楽しめる
GoProHERO9から搭載された「水平維持」機能。「水平維持」があることで撮影だけに集中できるからとてもよい。
「あぁー最新モデルが欲しいです！誰か買ってー！」
たくさん動画を撮ろうと思っているなら、GoPro本体と一緒に予備バッテリーと充電器の購入もおすすめします。（注意・バッテリーだけでの購入ができません）
バッテリー1つでは、1日持たないです。撮りたいときに、すぐ撮りたいから予備のバッテリーと交互に使用する。
（＊2023年9月に最新モデル、GoPro HERO12 が発売されました。）
保護ケースとグリップ
GoProが水まわりに強いといっても万が一の事も考えて保護するものがあるといいです。
海水浴、シュノーケリングやスキューバダイビングをするときに使いたい。
筆者の使用例・GoPro HERO8用の保護ケースとフローティンググリップ
GoProを保護ケースに入れて、フローティンググリップにする。
- 保護ケースがあれば本体に傷がつきません
- 万が一の浸水も防げる
- フローティンググリップがあれば手から離れても浮くので見つけやすい
高額なGoProが浸水で故障してしまったら悲しくてたまらなくなりそう。
ミニ三脚
ミニ三脚を使うメリットは、
- iPhoneやGoProにミニ三脚をつけて自撮りできる
- 置き撮りにしてみんなで記念撮影できる
- タイムラプス撮影も楽しい
JOBY ミニ三脚 ゴリラポッド 325（耐荷重325g・ブラック/チャコール）
筆者の使用例・ミニ三脚とGoPro
ミニ三脚とiPhoneの組み合わせでも良いです。（別途、スマホ用ホルダーが必要）
平らな場所を探すのが難しいときに三脚の形を変えられる。ポールや自転車など何かにくくりつけて撮影できる。
スマホ用ホルダーとGoPro用マウントを持っていない方には、ミニ三脚とスマホ用ホルダーとGoPro用マウントのセットをおすすめします。
Ulanzi・フレキシブル三脚のセット
Ulanzi・自撮り棒になる三脚のセット
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーは、スマートフォン（iPhone）やアクションカメラ（GoPro）の充電に使うため。
石垣島ドライブのとき、海・川・山で遊ぶとき、離島へ行くときに1つは持って行きたい。
スマートフォンの充電がなくなる、写真や動画を撮れなくなるとか心配しないで楽しみたいですよね！
筆者の使用例・モバイルバッテリーを2台持ちで、iPhoneとGoProの予備バッテリーを充電中
筆者の使用例・GoProで使用しているバッテリーにも充電できる
Anker 523 Power Bank (PowerCore 10000) (10000mAh / 大容量モバイルバッテリー)
Anker PowerCore 10000(10000mAh 大容量 モバイルバッテリー)
旅行中は、スマートフォンだけで写真や動画を撮影して、もっと手軽に気軽にモバイルバッテリーを使いたいならば、こちらをおすすめします。
Anker Nano Power Bank モバイルバッテリー 小型コンパクトタイプ・バッテリー容量は5,000mAh。スマホに接続して持ち歩きしやすい。
iPhone14シリーズ以前のモデルを使っている方は、こちら
iPhone15シリーズやUSB-C端子のスマホを使っている方は、こちら
microSDカード
GoProで使うためのmicroSDカードです。
短期間の旅行なら1枚でもいいけれど、長期間の旅行だと数枚は持っていきたいですね。
たくさん動画を撮るならば、1日に1枚のmicroSDカードを使うようにすると、撮影したデータがわかりやすく保存できるので、あとから動画を観たり、編集しやすくなる。
Samsung microSDカード 128GB EVO Plus
ハードケース
ここまで紹介したGoPro・ミニ三脚・保護ケースなどのアクセサリー、予備バッテリー・充電器を入れるためのハードケースです。
- 外部からの衝撃を防せぐ
- 蓋を開けると中のものが見やすい
- Sサイズならバッグパックに良いサイズ感
筆者の使用例・マルチハードケース・Sサイズ
[チャムス]CHUMS マルチハードケースS
[チャムス]CHUMS マルチハードケースM
最後に
17年連続して沖縄旅行している「筆者あかばな」が必ず持っていくもの。
おすすめしたいガジェットを7つ厳選しました。
- 海遊びや山遊びするときに持っているといいもの
- 手軽に気軽に写真や動画の撮影ができるもの
- バッテリー残量を気にせずにいられるもの
を紹介しました。
- スマートフォン
- アクションカメラ
- 保護ケースとグリップ
- ミニ三脚
- モバイルバッテリー
- microSDカード
- ハードケース
「あぁーコレがあったら良かったのにー！」と何度も経験して、今回の7つのガジェットを厳選しました。
みなさんの参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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